国のインフラを支える足場組立工事に携わってみませんか？
東京に拠点を置く東栄では、公共機関の足場組立工事にも対応しています。
弊社には民間企業と公共機関の両方からご依頼が届き、時には高速道路や橋などの建設に関わることもあります。
そういった新たな橋を組み立てる際には、周りを取り囲む足場が必要です。
作りかけの橋梁だけでは作業員が作業できませんので、それを補助するような形の足場が必要です。
足場は鉄骨資材を格子状に組み立てていき、そこに踏み板を取り付けることで作業員が歩いたり、荷物を載せたりすることができるようになります。
建物の高さに合わせて足場の高さも変わってきます。時には階段を取り付けて、上り下りができるようにすることもあります。
足場工事は最初は設置方法がわからなくても覚えていけばスムーズに設置できますので、そこまで難しい作業ではありません。
ただ、作業員の安全、命に関わっていることですのでスピード重視で行うのではなく、あくまでも正確性重視で設置作業を進めていきます。
足場の組立業務に興味がある方はぜひお問い合わせください。
未経験の方や資格がない方でも問題ありません。
資格取得支援も弊社では行っています。
将来的には現場監督の立場として活躍することもできますよ。